雪が積もっているのに、なぜ乾燥するの?
- lep-k3
- 6 日前
- 読了時間: 2分
こんなに雪が積もっているのになぜ乾燥するのかと、毎シーズン思ってしまいます。
盛岡に限定してGeminiに聞いてみました!
回答は...
1.「奥羽山脈」が湿気をブロックしているから
・日本海側(秋田など):シベリアからの湿った風が山にぶつかり、大量の雪を降らせます。
ここで空気中の水分のほとんどを使い果たします。
・盛岡(内陸・太平洋側):山を越えてきた風は、すべに水分が搾り取られた「出がらし」のような
カラカラの風です。盛岡でも雪は降りますが、日本海側に比べると雪雲の勢力が弱まった状態で
届くため、トータルの湿度は低くなりやすいのです。
2.「気温が低い」と、空気は水分を持てないから
空気は温度が低いほど、蓄えられる水分の最大量(飽和水蒸気量)が少なくなります。
・物理の法則:0℃の空気は、20℃の空気の約4分の1しか水分を抱え込めません。
・盛岡の厳しい冷え込みにより、空気そのものが「もともと持てる水分のキャパシティ」が極端に
小さい状態になっています。そのため、雪があっても空気全体としては乾燥してしまいます。
3.「暖房」による相対湿度の低下
家の中にいるときに特に乾燥を感じるのは、この理由が大きいです。
・外の冷たくて水分が少ない空気を室内に取り込み、暖房で温めると、空気の「水分を抱えられる
キャパシティ」だけが急激に広がります。
・しかし、中にある水分の絶対量は変わらないため、相対的な湿度がグンと下がってしまうのです。
盛岡の雪は「パウダースノー」と言われるように、水分が少なくサラサラしています。これも空気が乾燥している証拠です。
確かに、ここ数日温度がマイナス続きなので、サラサラのパウダースノーで雪かきしやすいですよね。
夜なんて、雪に光があたるとキラキラしていてきれいだな~と思っていました。
スキー場で滑るときも気持ちいいんですよねー☆
理屈はわかっていても、乾燥はどうにかしたい!
室内では、加湿器必須ではありますがなかなか湿度が上がらずどうしたものかと悩む日々です。
早く暖かくなって欲しいですね
