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先日、沿岸部の不動産現地調査の合間に、吉里吉里ビーチなど、地域の魅力的なスポットを巡る機会がありました。今回は、その中から特におすすめしたい観光スポットをいくつかピックアップしてご紹介します。


広角の吉里吉里ビーチの海岸線と青い海
吉里吉里ビーチ

吉里吉里(きりきり)ビーチの自然


吉里吉里ビーチは岩手県大槌町にある太平洋に面した美しい砂浜が広がる場所です。

訪れた日は晴天で、透き通った海と穏やかな波の音が心地よく、ただそこにいるだけでゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。


  • 透明度の高い海水と鳴き砂

海水は澄んでいて、白く美しい砂浜は歩くとキュッキュッと音がする「鳴き砂」の特性を持っており、これもごみや汚れが少なく海がきれいな証拠です。


  • 快適な施設「UMIDA(ウミダ)」

東日本大震災からの復興を経て整備された海岸には、「UMIDA」というきれいなセンターハウス(管理施設)が隣接しており、トイレ・温水シャワー・更衣室などが完備されているため、海水浴シーズンはもちろん、シーズン外のドライブや散策の際にも快適に立ち寄ることができます。


  • 地元の自然を感じるスポット

近くには小さな岩場や磯もあり、潮の満ち引きで変わる自然の姿を観察できます。子ども連れの家族にもおすすめです。




大槌駅:「ひょうたん島」をイメージしたかわいい駅舎


吉里吉里ビーチから車で10分ほどの距離にある大槌駅の一番の特徴は、なんと言ってもそのかわいらしい見た目です。 大槌町にある「蓬莱島(ほうらいじま)」は、あの有名な人形劇『ひょっこりひょうたん島』のモデルと言われており、駅舎の屋根はその「ひょうたん島」をモチーフにした、美しい3次元の曲線を描くデザインになっています。


駅舎の横には、ドン・ガバチョ船長のモニュメントも設置されています。


ちなみに、駅の愛称も「鮭とひょうたん島の町」となっています。



目線の高さから見た大槌駅の駅舎と周辺の街並み
大槌駅の駅舎


鵜住居駅前のラグビーボールモニュメント


鵜住居駅前には、ラグビーボールをモチーフにした大きなモニュメントがあります。これは2019年に岩手県で開催されたラグビーワールドカップの記念として設置されたもので、フォトスポットになっています。


  • 迫力あるデザイン

高さ3m、直径2mほどで、遠くからでも目を引きます。表面には、三陸の海の象徴である「大漁旗」をイメージした鮮やかな色彩がベースになっており、釜石の郷土芸能である「虎舞(とらまい)」や、街を見守る「釜石大観音」が描かれていて、スポーツファンだけでなく誰でも楽しめるアート作品です。


  • 写真スポットとして人気

駅前の広場にあり、訪れる人が記念撮影をする定番スポットになっています。

タイミングが合えば、運行している三陸鉄道のカラフルな車両を背景に重ねて、とても三陸らしい1枚を撮影できるので、みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



低い角度から見上げた鵜住居駅前のラグビーボールモニュメント
鵜住居駅前のラグビーボールモニュメント

1畳の広さが地域によって違うのを、私は2時間ドラマで知りました


京間と江戸間でカーペットの大きさが違うというのがそのドラマでは決定的な証拠になっていました


さて、1畳の広さは何種類あるのでしょうか?

面積が広い順に並べてみます


 規格名        主な地域      1畳のサイズ(cm)


京間(本間)    関西・中国・九州    191.0 × 95.5


中京間(三六間)  愛知・岐阜・三重    182.0 × 91.0


江戸間(五八間)  関東・東日本・全国   176.0 × 88.0


団地間(五六間)  全国の公団・アパート  170.0 × 85.0



最大で約20%以上もの差があります


これは、家を建てる際に基準をどこに置くかという設計思想の違いが関係していると言われています


京間は、先に畳のサイズを決めて、それに合わせて柱を立てる方式です

畳の間に柱がくるため、部屋のサイズは「畳の枚数分」きっちり確保されます


江戸間は、柱の中心から次の柱の中心までを基準にする方式です

柱の太さの分だけ内側のスペースが削られるため、そこにはめ込む畳は少し小さく作る必要がありました


このようにバラバラだと混乱するため、現在の不動産広告(公正取引協議会)では、以下の統一ルールが定められています


 ・ 1畳は1.62㎡以上の広さがあること


 ・ 広さは「壁芯(壁の中心線)」で測る



同じ畳数でも実際の広さは全国基準と違うことを知っておくと安心ですね





郵便物を送るための「住居表示(住所)」と法務局で管理されている「地番」は、全く別の番号であることがあります



地番とは


 土地の場所や権利を特定するための番号で、土地一筆ごとに振り分けられている番号です

 土地の登記関係で利用され、法務局の管轄です


固定資産税の確認や登記簿謄本を取る際は、普段使っている住所ではなく、「地番」を調べる必要があります



住所(住居表示)とは


 住所をわかりやすく表示する制度のことです

 家や施設などの建物につけられた番号で郵便配達や宅配などで利用され、地町村の管轄です


住所はすべての市町村で導入しているわけではなく、同じ番号で問題ないと判断されている場合は地番と住所が同じ番号のところもあります





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