- 5月22日
先日、沿岸部の不動産現地調査の合間に、吉里吉里ビーチなど、地域の魅力的なスポットを巡る機会がありました。今回は、その中から特におすすめしたい観光スポットをいくつかピックアップしてご紹介します。

吉里吉里(きりきり)ビーチの自然
吉里吉里ビーチは岩手県大槌町にある太平洋に面した美しい砂浜が広がる場所です。
訪れた日は晴天で、透き通った海と穏やかな波の音が心地よく、ただそこにいるだけでゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。
透明度の高い海水と鳴き砂
海水は澄んでいて、白く美しい砂浜は歩くとキュッキュッと音がする「鳴き砂」の特性を持っており、これもごみや汚れが少なく海がきれいな証拠です。
快適な施設「UMIDA(ウミダ)」
東日本大震災からの復興を経て整備された海岸には、「UMIDA」というきれいなセンターハウス(管理施設)が隣接しており、トイレ・温水シャワー・更衣室などが完備されているため、海水浴シーズンはもちろん、シーズン外のドライブや散策の際にも快適に立ち寄ることができます。
地元の自然を感じるスポット
近くには小さな岩場や磯もあり、潮の満ち引きで変わる自然の姿を観察できます。子ども連れの家族にもおすすめです。
大槌駅:「ひょうたん島」をイメージしたかわいい駅舎
吉里吉里ビーチから車で10分ほどの距離にある大槌駅の一番の特徴は、なんと言ってもそのかわいらしい見た目です。 大槌町にある「蓬莱島(ほうらいじま)」は、あの有名な人形劇『ひょっこりひょうたん島』のモデルと言われており、駅舎の屋根はその「ひょうたん島」をモチーフにした、美しい3次元の曲線を描くデザインになっています。
駅舎の横には、ドン・ガバチョ船長のモニュメントも設置されています。
ちなみに、駅の愛称も「鮭とひょうたん島の町」となっています。

鵜住居駅前のラグビーボールモニュメント
鵜住居駅前には、ラグビーボールをモチーフにした大きなモニュメントがあります。これは2019年に岩手県で開催されたラグビーワールドカップの記念として設置されたもので、フォトスポットになっています。
迫力あるデザイン
高さ3m、直径2mほどで、遠くからでも目を引きます。表面には、三陸の海の象徴である「大漁旗」をイメージした鮮やかな色彩がベースになっており、釜石の郷土芸能である「虎舞(とらまい)」や、街を見守る「釜石大観音」が描かれていて、スポーツファンだけでなく誰でも楽しめるアート作品です。
写真スポットとして人気
駅前の広場にあり、訪れる人が記念撮影をする定番スポットになっています。
タイミングが合えば、運行している三陸鉄道のカラフルな車両を背景に重ねて、とても三陸らしい1枚を撮影できるので、みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
