告知事項あり=事故物件だけじゃない
- 2月16日
- 読了時間: 2分
不動産検索をしていて、告知事項ありと記載があると事故物件(心理的瑕疵)のイメージが強いですよね
実際には、それ以外にもいろいろありますので例を挙げますね
物理的瑕疵: 建物そのものに「目に見えない、または重大な欠陥」がある状態です
「実はシロアリの被害歴がある」「雨漏りしやすい構造である」など、見た目ではわかりにくい建物の弱点も含まれます(アスベスト、土壌汚染、地盤沈下、ひび割れなど)
環境的瑕疵: 物件そのものには問題がなくても、周辺環境に問題があるケースです
「近くに少し特殊な施設がある」「近くに強烈なにおいを発する大きい工場がある」といったことも告知事項に含まれることがあります(火葬場や宗教施設などが近所にあるなど)
法的瑕疵: 法律によって、自由な建て替えや利用が制限されている物件です
接道義務を果たしておらず、今の家を壊すと新しい家が建てられない再建築不可など、建築時は合法だったが、今の法律(建ぺい率・容積率など)には適合していないなどあります
メリット デメリット
価格 相場より2割~5割ほど安い 資産価値が上がりにくい
初期費用 敷金・礼金が免除されることも多い 住宅ローンの審査が通りにくい場合がある
住み心地 リフォーム済みで内装がきれいなことが多い 心理的なストレス、近隣トラブルの可能性
不動産検索をする際は、備考欄や特記事項欄の確認も忘れずに!

