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1畳の広さは地域によって違う?

  • 4月8日
  • 読了時間: 2分

1畳の広さが地域によって違うのを、私は2時間ドラマで知りました


京間と江戸間でカーペットの大きさが違うというのがそのドラマでは決定的な証拠になっていました


さて、1畳の広さは何種類あるのでしょうか?

面積が広い順に並べてみます


 規格名        主な地域      1畳のサイズ(cm)


京間(本間)    関西・中国・九州    191.0 × 95.5


中京間(三六間)  愛知・岐阜・三重    182.0 × 91.0


江戸間(五八間)  関東・東日本・全国   176.0 × 88.0


団地間(五六間)  全国の公団・アパート  170.0 × 85.0



最大で約20%以上もの差があります


これは、家を建てる際に基準をどこに置くかという設計思想の違いが関係していると言われています


京間は、先に畳のサイズを決めて、それに合わせて柱を立てる方式です

畳の間に柱がくるため、部屋のサイズは「畳の枚数分」きっちり確保されます


江戸間は、柱の中心から次の柱の中心までを基準にする方式です

柱の太さの分だけ内側のスペースが削られるため、そこにはめ込む畳は少し小さく作る必要がありました


このようにバラバラだと混乱するため、現在の不動産広告(公正取引協議会)では、以下の統一ルールが定められています


 ・ 1畳は1.62㎡以上の広さがあること


 ・ 広さは「壁芯(壁の中心線)」で測る



同じ畳数でも実際の広さは全国基準と違うことを知っておくと安心ですね





 
 

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